不登校、引きこもり、グレーゾーン、長引いてしまう!どうすればいい?

/ アダルトチルドレンの夢をやさしく叶える人生向上カウンセラー

こんにちは(^^♪

愛着障害、アダルトチルドレンの夢を叶える

人生向上母性愛カウンセラー

福 吏英(ふく りえ)です。

いつもありがとうごございます。🍀<m(__)m>

「不登校や、ひきこもり、グレーゾーン、ニート」を降りる生き方を選ぶことについて

「不登校、ひきこもり、グレーゾーン、ニート」とは、

「犠牲者」「救済者」「加害者」が関わり合う人生のドラマのこと

犠牲者は自分が一番不幸な人間だと思いがちで、

そのポジションにいることでラクな部分もあります。

多くの人が一時的に犠牲者になることはありますが、

そこに固定されてしまう人もいるのです。

私のカウンセリングに来てくれる方々も、

過去の私自身も、

一瞬だけ犠牲者ポジションに立ってしまうことがあります。

でも、私もクライエントさんも根っこの部分では

勇気と覚悟がある人たちなので、そこに留まることはありません。

このメッセージは、

「まだ行動に移せていないケアテイカーさん」向けのもので、

福のカウンセリングを受けに来られる

クライエントさんには当てはまらない内容です。

犠牲者・救済者・加害者の役割について

犠牲者の人生は「悲劇のヒロイン」がテーマです。

犠牲者でいることで「加害者を責め、罰する特権がある」と

感じる人も中にはいるかもしれません。

そして、救済者(親)はそんな犠牲者を助けようとする人たちです。

「この人には私が必要だ」と思い、犠牲者をサポートします。

でも、実は犠牲者は本心ではあまり変わりたいと思っていないことが多いです。

「変わりたい」と口にしても、

次に返ってくるのは「でも…」「メンタルが・・」「体調が・・・」という言い訳です。

そして、周りに気にかけてもらえることで、

人生の責任を他者に委ねてしまうのです。

「ドラマ」を続けることの意味と、そこから抜け出す道

ドラマを抜け出すためには、

「救済者」を演じる側も気づきが必要です。

犠牲者さんに向き合いながらも、

自分自身を大切にして生きることで、

周りも自分らしく生き始めます。

お互いが甘えている関係から一歩抜け出すことは、

「自分の人生を創るパワーを持つ」

という覚悟を決めることでもあります。

これは「自分を愛し、赦すこと」に繋がり、

そこから本当の幸せが生まれるのです。

人生のドラマを繰り返さないために

誰もが、過去の痛みや悲しみを抱えています。

そして、犠牲者も、救済者も、加害者も、

本来はただただ幸せを願っていた子供の頃の自分と同じです。

しかし、愛に傷ついた人ほど「素直に甘える」ことが難しくなります。

だから、気づいた今こそ「ドラマ」を降りて、

自由でのびのびとした人生に一歩踏み出すことが大切です。

一人で変わるのが難しいなら、福のカウンセリングを求めてください。

人生が早く進みます。

迷わなくてよくなります。

最後に、これから自分らしく生きるために

人生を変える道は、

まずは「自分が自分らしく輝く」ことです。

肩の力を抜き、軽やかに、のびのびと。

そんな「魂」で生きていると、

不思議と豊かさや変化、大きなチャンスが

向こうからやってきます。

このメッセージを読んで、

少しでも自分の人生を取り戻してみたくなったなら、

ぜひその一歩を踏み出してみてください。

あなたの人生はあなたが主役です。

アダルトチルドレンの夢を叶える

新時代の人生向上カウンセリング

アダルトチルドレン母性愛カウンセラー

福 吏英(ふく りえ)

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