量子・感情エネルギー変換メソッド
アダルトチルドレン,HSPで苦しみ続けた
身体の痛みや、過食症、買い物依存、が消えた
私のプロフィール
アダルトチルドレン克服カウンセラー
人生向上カウンセリング
福カウンセリングルーム
福 吏英(ふく りえ)です
幼少期は母親は自営で忙しかったので
書道をはじめ多くの習い事をして過ごしました。
父が胃癌の手術してから
体が弱くなったことと、経営の重圧から、
父は毎日罵声を聞かされていました。
もっと両親にはいろいろな
相談をして甘えたかったのですが、
幼い妹や弟もいて、
長女の私には、
「甘え」が赦されない状況でした。
それに加え、毎日の父の罵声と暴言で
いつも恐怖に怯えている子供時代でした。
父は居間で、寝てばかりなのにいつも偉そう
家でのストレスや刺激に対して、
過剰に影響を受けやすく
疲れやすい子供でした。
そのうえ、
いつも、母に「早くしなさい」や
「なんでこの子は物事をするのが遅いのかしら？」
「３月生まれだからかなぁ？」とか
「あんまりかわいくない顔で妹の方が、美しく生まれてきた」
とか、母親にも当たり前のように
酷いことを言われて育ちました。
母は商売でいつも忙しく、父は寝てばかり、
祖母は１日中「勉強しなさい」
と私に言ってくる。
小学校の運動会に
誰も来てくれないので、
教室で、もう一人家族がこない
子供同士、弁当を食べました。
自分に自信がほしく、
これなら誰にも負けない！
と、いうものを
捜していました。
思春期に将来を
決める時も、
自分のなりたい職業を
両親に言いましたが、
それは、地位が低いから
だめだとか、
女の子は会社員の嫁になって、
子供を育てるのが一番と
いう考えで、
自分のやりたいことは
全く叶いませんでした。
この頃から慢性首や肩のこり、
頭痛、背中の痛み、が何十年も続きます。
(後に量子・感情エネルギー変換メソッドで、
奇跡のように痛みがなくなります)
大学卒業し、
就職先も親の勧めで証券会社へ
当時の証券会社は、
バブル期で、ノルマが
かなり厳しく、
毎日夜の１０時まで、
ノルマをこなすために
会社で営業していました。
おかげで、会社に認められ、
支店長付の秘書から
社長秘書まで、勤めるほどに
なりました。
華やかな見た目とは
違い、仕事はかなりハードで、
当時、２０代前半で、札束が立つといわれるほどの
ボーナスをもらっていましたが、
ストレスで、
飲み代や買い物依存に消えていく毎日でした。
仕事に就いてからはアダルトチルドレンの悪循環にどっぷりはまる
✅初対面で、打ち解けるのが早いが、
距離が近くなってくると恐れが出てきて、
徐々に距離をおいてしまう。
✅明るく活発に見えるが
気を遣いすぎてしまい、
心身ともに疲弊している。
仕事する以前に神経がすり減り、消耗してしまう
✅なんでも素直にうけとめて、つらい
✅私１人のせいではないのになぜか自分だけが悪くなっている
✅いつも他人を喜ばせようとしている
✅相手の顔色の微妙な変化に傷つく
✅相手の気分に左右されやすい
✅何かあると私が悪いからかな？
いつも何かに追われているよう
✅１度にたくさんのタスクを要求されると混乱する
✅結果を出そうと急ぎすぎてしまう
✅ちょっとしたことで落ち込みやすい
✅他人から認められたいという気持ちが強い
✅人の輪にうまく入っていくのが苦手
✅理由もないのに常に身体の調子が悪い
光や音、臭い、洋服の繊維の糸が肌に触れると気になる
✅まぶしい光は特に苦手
✅キーボードの打つ音や、雑談が気になってしまう
✅洋服のタグはすぐ外す(肌に触れると気になる)
アダルトチルドレンの生きづらさにどっぷりはまって抜け出せない私
理不尽なことを言われても言い返せない
親の決めた相手と見合い結婚し、
子供が生まれてからも
もちろん自分の子供はかわいいけれども、
育児には休みがない。
２４時間子供の世話です
主人は毎日パチンコ、
飲みに行く生活、
育児は全く関心なし。
主人は、仕事もやる気なし。
結局は会社を辞めてしまい、
不動産営業や、
弁当屋を起業するも失敗！
生活はどん底になりました。
育児を
手伝ってくれる人も近くにおらず、
1人孤独に子供を育てる日々。
こんな生活にしんどくなる日々。
育児ノイローゼ寸前！
体調不良も重なり、しんどい辛い日々。
体は弱いわけではないのにすぐに疲れてしまう
ママ友との関係も
アダルトチルドレン体質で、
他人軸になりがち。
後からめちゃくちゃ疲れる。
家に帰ったらぐったり。
子供を寝かしつけながら、
自分の方が気を失ったように
寝てしまう。
こんな状態ではフルタイムで
働くのは難しいと思いましたが、
社会での繋がりがほしい、
○○ちゃんのお母さんではなく、
自分のことを社会から
認めてほしくて、
働きたいという思いはずっとありました
生きづらいアダルトチルドレン/ＨＳＰから生きやすい人生へ！
子供が少しづつ手をはなれてきてから、
もともと書道が得意だったこともあり、
家で公文書写教室をはじめました。
(自分を活かせる私にできる仕事を見つける)
もともとＨＳＰは感受性が強く、
芸術に関心があるので
公文書写教室を開業しました。
自分がきめた時間だけ働けるからです。
一人で過ごすのも好きだけど
社会と繋がりたい。
人と会うも好き！
というややこしいHHS型HSP
アダルトチルドレン体質
公文書写教室の仕事とお悩み相談
開業した公文書写教室では
常時、１００人近くの生徒さんがいて、
個人面談で、
生徒さんや、保護者から、
悩み相談されることが、
頻繁になってきました。
そのころ、心理カウンセリングの
資格もとり、本格的な
セッションをはじめるように
なりました。
口コミで相談はどんどん増えていき、
１４年間は
老若男女の300人以上の
お悩み相談を聴いてきました。
相談が増えるにつれ、
自分の知識を深めたいと思い、
量子・感情エネルギー変換メソッド
を駆使した、カウンセリングをはじめました。
アダルトチルドレン、HSPの生きづらさを手放すことができた
病気でもないのに、
肩こりがいつもひどく、
アレルギー性鼻炎や
頭痛などの
病気と言えないような体調不良に
いつも悩ませれていました。
もう少し早くアダルトチルドレン/ＨＳＰだとわかっていれば、
病気でないが、
いつもつらい
何かわるいことが起こるのではないかと
いつも恐れている。
生活に疲れ切っていました。
慢性の体の不調
(肩こり、頭痛、鼻炎、便秘など)の
対処法がわからない。
つい、問題にのめりこんでしまう
というアダルトチルドレン特有の
生きづらさ、HSPならではの不安感を
長年抱えてきました。
いつも何かに追われているような気がして
しんどくてしかたない。
どうすればいいかわからない
心と身体の不調を乗り越えて
潜在意識や、気休めの心理療法では
解決できなかった問題を乗り越えることが
できました。
量子・感情エネルギー変換の存在を
早く知っていれば、
原因不明の体調不良に
早くから解放されたのに
と思いました。
量子・感情エネルギー変換メソッド
で人生が変わり、
アダルトチルドレンの
生きづらさを手放した
私が結果のでるカウンセリングの証拠です。
不安を消滅して
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私が提供するカウンセリングは、
感情を解放し、
身体の症状を消すことができます。
年齢関係なく、
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