こんにちは(^^♪
愛着障害、HSP気質・
アダルトチルドレン
母性愛カウンセラー
福 吏英(ふく りえ)です。
いつもありがとうごございます。🍀<m(__)m>
今日は
「アダルトチルドレンが日常の幸福を感じる方法」
というお話をさせていただきます。
私たちは、『感じる』ということを
経験するために生まれてきています。
日常の幸福は
ふとした瞬間に色々なところにあります。
斉藤一人さんのお弟子さんの「高津理絵」さんの
「お金の神様が教えてくれる人生がドンドン好転する経済の授業」
の著書より、ご紹介させていただきますね。
一人さんは相手を幸せにする
ボランティアの天才です。
例えば、飲食店の店員さんの
態度が良くなくて、不快な思いをしても、
一人さんは絶対にそのことを
相手に悟らせないで帰ります。
「ありがとう。美味しかったよ！」
と一人さんが笑顔でいうと
ブスっとしていた店員さんが、
顔をほころばせて、
空気が明るくなるのがわかります。
「あの人たちは、あなた、態度が悪いよ！
そんなんじゃ、お客さん来ないよって
さんざん言われているんだ。って。
でも変わらないんだよ。
でも、私が、美味しかったよ。って、
大入り袋を手渡すと、ニコっとするよね。
普段けなされたり、怒られたりばかりしている人が、
褒められると、人の何倍も嬉しいの。
そうすると、次のお客さんには
笑いかけてみようかな？
とか、気分がかわるだろう？
これは私流のボランティアの一つなんだよ。」
っと、前に教えてもらったことがあります。
シャイな一人さんは、決して身元は
明かしませんが、日本全国で人気者なのです。
ずっと、そういうお師匠さんの姿を見てきて、
私も豊かな心を寄付する人になりたいと
思い続けます。
「この世はすべて奉仕なんだ。
お金をもらう有料の奉仕で誰かを助けることもできるし、
あの人がいると雰囲気が
明るくなるなとか、会うとちょっぴし、得した
気分になって思ってもらえる無料の奉仕もある。
どんな奉仕だって相手が喜んでくれたら、
いつか自分に豊かな経済となって
返ってくるんだ。
だから人生はちょっと人に得させる人が
一番得だよ！」っと一人さんから学ばれてたそうです。
このお話を読ませていただいて、
お饅頭屋さんの話を思い出しました。
ある繁盛している
お饅頭屋さんがあります。
そのお饅頭屋さんには、師匠がいて、
あるとき、師匠に聞かれます。
「繁盛して、よかったな。これからどうする？」
お饅頭屋さんは、店を全国展開したいと思います。」
と答えました。
すると、師匠はこう言ったそうです。
「店舗を増やすより、あんこを増やしなさい。」
つまり、来ていただいているお客様に喜んでいただくように。
という教えです。
アダルトチルドレンの方は、
幼少期に小さな幸せを感じられずに
大人になった方が、多いです。
今からでも遅くはありません。
目の前の人を大切に、
笑顔にして、自分も幸せになりましょう。
福吏英(ふく りえ)のカウンセリングも
目の前の方により多くの幸福を
感じていただけるよう、
日々、精進させていただいています。
新時代の人生向上カウンセリング、
物理学ベースの対話式心の技術に、
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お会いしましょう。
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カウンセリングルーム福🍀