アダルトチルドレン愛着障害の方の夢をやさしく叶えるカウンセリング

お客様の声をご紹介します(^^

1.年齢　26歳

2.職業　無職

3.カウンセリングを受ける前どんなことで悩んでいらっしゃいましたか❓

幼少期からカウンセリングを受けるまでに体験した辛いことや苦しかったことのトラウマのフラッシュバック
親との関係性
自己肯定感の無さ
将来に対する不安、恐怖感

4.何がどう変化しましたか❓

トラウマを過去の記憶、過去にあった出来事として今を生きる自分から切り離せて、辛い記憶という心の場所に囚われなくなった。
親との関係性に深くこだわらず、言いたいことがあればや話したいことがあれば話す、特に用事がなければ親に対して気を使ったりすることなく自分の時間を自分なりに過ごすことを優先することができるようになった
過去の自分の苦しみやつらさを自覚してあの時大変な思いをしていた自分は本当につらかったんだと受け入れられたところから、自分の良くないなと思うところも良いなと思えるところも自分自身なんだなと、ありのままの自分でいることの素晴らしさに気づくことができた。

5.良かった点を具体的に教えてください

カウンセリングの中で時間がかかろうとも、どれほど言葉に詰まって言い淀もうとも、こちらが言いたいことが出てくるまで待ってくれたこと
自分の考えがうまく出てこないことがあったら、違う視点からの質問をすぐに投げかけてくれたことで別角度の考え方から元々考えようとしていた意見・考え方を補強してくれたこと
どんな感情や想いを激しく吐き出しても、ただただ受け止めてくれたこと

6.これから受けるかたへメッセージお願い致します

ありのままの自分をさらけ出す、というのは中々難しく感じられる方も多いでしょう。
実際、自分の考え方や意見には自身に根付いた価値観だったり、気付かぬうちにこうでなければならないと思い込んでしまっていることがあって、何が自分の素なのか、本当の自分って何だろうとわからないのが自分の日常でした。
でも、その時その時に感じている自分の感情や気持ちというものには、嘘偽りはないんじゃないかなと感じています。
何かに怒りを感じること、恐怖を抱くこと、苦しく思うこと、不安を抱えること、つらいと考えること。
それらの感情は人の心が感じて当たり前のものです。
だからこそ、カウンセリングを受けるときには無理に考えすぎず、「何に対してどういう感情を持ったのか、どういう気持ちがあるのか」をその時ふと心に浮かんだことで良いので、ぜひ福さんに話してみてください。
自分が言いたいと思ったことをほんのちょっとずつでもお伝えしていくことが、今までわからなかった秘めたる自分を理解して愛することに、きっとつながっていきます。