『ちょっと聞いてほしいんだけど・・』が辛く感じた時

/ アダルトチルドレンの夢をやさしく叶える人生向上カウンセラー

こんにちは(^^♪

アダルトチルドレンの夢を

量子力学物理学ベースの対話式心の技術で

やさしく叶える

福 吏英(ふく りえ)です。

いつもありがとうごございます。🍀<m(__)m>

こんにちは(^^♪

量子力学物理学ベースの対話式心の技術と

福龍ヒーリングで

アダルトチルドレンの夢を

やさしく叶える

福 吏英(ふく りえ)です。

いつもありがとうございます。🍀<m(__)m>

あなたのまわりにもいませんか?
「ちょっと聞いてほしいの」と言いながら、自分の身の上話を延々と語り続ける友人。



最初は「どうしたのかな?」と親身に耳を傾けていたのに、気づけば毎回同じ話の繰り返し。


悲劇のヒロインのように過去のつらさを語り、誰かを責めたり、悪者にしたり…。
あなたはただの“聞き役”になってしまっている。



そして、いざあなたが「今日はちょっと都合が悪くて…」と断ろうものなら、
「こんなに苦しんでいるのに、ひどい…」と責められてしまう。



そんなふうに、自分の気持ちよりも相手の感情に振り回されてしまっていませんか?

それはもしかしたら、その友人があなたの“感情のバウンダリー(境界線)”を越えているサインかもしれません。

バウンダリーを越えてくる人の特徴
このようなタイプの方は、口では「悩んでる」と言いながらも、実は変わる気がないことが少なくありません。



本当の目的は、「どうしたらいいか」を探すことではなく、
「あなたは悪くないよ」「かわいそうだったね」と慰めてくれる“味方”がほしいんですね。



そして、その味方に向かって不満や怒りをぶつけることで、どこかスッキリしようとしているようです。



でも実はその奥に、自分で自分を責める気持ちや、親への無意識な復讐心を抱えていることも。


本人も気づかないまま、心の深いところで苦しんでいることも多いです。


でも、あなたが犠牲になる必要はありません
だからといって、あなたがその人の“感情のゴミ箱”になっていいはずがありません。



やさしさから、相手に合わせすぎてしまうと、
いつの間にかあなたの心のスペースが荒らされてしまうことも。



あなたの貴重な時間やエネルギーが、ただ不満の吐き出し口として使われてしまっているとしたら…
それは、あなたにとっても、相手にとっても健全な関係とはいえませんよね。

解決のカギは「バウンダリー」を引くこと
「今日は聞けないな」
「その話はもう何度も聞いたから、何か変えてみたの?」

そんなふうにやさしく線を引くこと。


それは冷たさではなく、本当のやさしさかもしれません。



もしかすると、あなたのご両親との関係でも、似たような経験があったのではないでしょうか?


自分を後回しにして、誰かの感情に合わせてきた経験…。



でも、今のあなたには選ぶ自由があります。
誰と、どんな距離感でつき合うかを、自分で決めることが大切になってきます!

もし、今あなたが一人で苦しんでいるのなら、

どうか抱え込まずに一歩を踏み出してください。

過去の観念や、つらい感情を手放しましょう(^^♪

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