AC生きづらさ6タイプとは❓

/ アダルトチルドレン専門カウンセラー

アダルトチルドレン専門母性愛

心理カウンセラー

福 吏英(ふく りえ)です。

科学的に証明された

量子感情エネルギー変換メソッドで

あなたのお悩み解決します。

子供時代に身につけたACの生きづらさは全部で6タイプです。

1・ヒーロータイプ

  完璧主義、

  手抜きはできない

  評価されないと不安

  ミスが異常に怖い

  止まれない、休めない

  親の過剰な期待に応えつづけてきて、

  挫折が絶対できない。

  頑張り続ける呪いがかっている

2・スケープゴート

  悪者、除け者扱いされてきた

  私の気持ちわかってくれる人はいない

  人に対して不信感が強い

  反発心が強い

  人も自分も傷つけてしまう

  問題児を演じることで家族の愛情を

  感じてきた体験がある。

 3・ロストワン

  人の顔色を伺う

  孤独になってしまう

  疎外感を感じやすい

  自分がよくわからない

  寂しい、消えてしまいたい

  家族の目から消えることで

  生き延びてききた。

  自我を隠して生きる

4・ピエロ

  いつも笑っている

  空気を読むのに敏感

  沈黙が怖い

  寂しさ、悲しさをひた隠しにする

  感情は極限まで我慢する

  お調子者を演じる事で

  まわりが険悪にならないように

  気を遣っている。

  心の中は、悲しさでいっぱい

5・プラケーター

  見捨てられ不安を抱えている

  幸せが怖い

  相手に尽くしすぎてしまう

  自己犠牲が当たり前

  共依存になりやすい

  家族の愚痴を聞き、慰めてきた

  家族から離れる事を裏切りと感じるため、

  自らの幸せを遠ざける。

6・イネイブラー

  ノーが言えない

  いつも尽くしてばかり

  甘えられない

  服従関係になりやすい

  自分だけ楽しむことに罪悪感

  家族が放棄した家事や育児を

  やってきた。

  自分が犠牲になってきた

  すべてのタイプに共通していることは

  自分の欲求を通せないということ。

  いつも家族優先。

  いつも恋人、友達、まわりのひと中心

  本当に頑張ってきましたね。

  頑張ってきた自分をねぎらい、

  いたわり、慈しみましょう。

  これからは、自分だけの喜びを

  体感していきましょうね。

  あなたの人生の問題を解決し、

  人生が向上していく

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