ADHD・ASDの子供をもつ親のカウンセリング

お子様がADHD/ASD、グレーゾーンかもと悩んでいませんか?

✅子供が、ADHD・ASDと診断されたが実際日常の接し方がわからない

✅子供の将来が、心配でたまらない

✅子供が学校でいじめられる

✅子供のこだわりが強すぎてついていけない時がある

✅子供がいわゆるグレーゾーンのような気がするがどうしていいかわからない

✅片づけが全くできなくて困っている

✅学校へ行き渋り、不登校である

✅運動神経が全くなく、運動会の種目についていけない

✅自分の子供が、物事ができそうで、できないので、ついイライラしてしまう

心当たりあることありましたか?

子育ての解決策が見つからず、

一生懸命お子様のことを思えば思うほど、

不安になってきますよね。

発達障がいやグレーゾーンの子供を持つ親として不安を抱えすぎると

例えば、

お子様が集中するのが苦手

   保護者がそれでも言ってやらせる    

お子様が苦しむ

結果

子様の実感や、意思を考慮せず、進路を選ぶ形になってしまい、その子の明るさや積極性、やる気が消えていく。

あなたの悩みが深刻に!

このまま、不安を抱えたままの子育てをずっと続けていきますか?

これを続けていると、

お子様に生きる意欲がなくなり、

あなた自身も家族関係が悪化し、

うつや、不安障害になりかねません。

そのうち限界が来てしまい

負の世代間連鎖に及ぶ可能性もあります。

お子様の特徴を生かした、楽しい子育てにしませんか

「だけど、障がいだから直るわけでもないし、どうしようもないよな!」

このままでは何も変わらない!

なんとかできるものならしたい!

子供も私も幸せになる子育てがしたい

変わりたい!

と思っていらっしゃいませんか?

安心されてください。

あなたが、本当に『変わりたい!』と思っていらっしゃるのなら、

必ず、親子が幸せのスパイラルに入っていける道はあります

一人で悩まないでください!

今の不安や日常の迷いから解放されて

お子様もあなたも人生楽しく、自分らしく生きる道は必ずあります。

あなたの育て方が悪いわけでは、ありません。

家族はいつでも精一杯のことをされています。

ADHD・ASDと一言で言っても、お子様の持っている特性は様々です。

私には、長女がADHD・ASD傾向であり、

悩みを克服できた体験があります

そのほか

セッション経験は書写教室の学習者や保護者など、

口コミで広がり、

お子様やその保護者、見えない障害を持った大人のかたなど、

のべ、300人以上の方をセッションしてきました。

もちろん、1人として同じ型にあてはまる方はいらっしゃいません。

一般的なメソットだけが、あなたのお子様に当てはまるということは、ありません。

あなたに合った根本解決カウンセリングがここにあります。

量子・感情エネルギーメソッドで、

オーダーメイドカウンセリングを

受けてみませんか?

このメソッドは今までの心理療法や、

潜在意識改革でのカウンセリングでは

できなかった、根本解決、

感情開放で。

症状が取れるカウンセリングです。

あなたらしく生きる日々が待っています。

✔お子様との関係がよくなり、家族が幸せになる

✔お子様の将来が楽しみになる

✔家族との連携がうまくいく

✔お子様が自己肯定感が上がり、あなたも不安なくいられる

✔お子様のこだわりを受容でき、対処法がわかるようになる

✔お子様と自分が快適生活を送れる

✔お子様が自分の居場所ができて、安心して見守ることができる

✔しっかりとした道が見えてくるので、お子様の応援が楽しくできる

✔親子が信頼しあえているので、物事がうまく進むようになる

カウンセリング体験された、お客様からこんな声をいただいております

(お客さまからは承諾をいただいております)

息子(小学5年生男子)が、忘れ物が多く、ADHD傾向なので、将来が心配でした。
【40歳母親パート】

落ち着きがなく、忘れ物が多いわが子(小学5年男子)のことが、心配でいつもどうしたらいいか、悩んでいました。子供1人で行動している時にミスが多く、色々な工夫のしかたも教わることが、できました。子供をがっかりさせるのではなく、どうしたら自分からやってくれるようになるか、ということは福さんに教わってとてもよかったです。

カウンセラーから

病院へ行くほどでもないけど……と、迷っていらっしゃる様子の時のカウンセリングでした。病院へ行かれることは、悪いことではありませんが、日常のちょっとした時の対応に迷われている様子で、相談できる方も限られていて、かなりストレスを抱えていらっしゃいました。お子様の明るい性格を認め、どんどん前進されていただきたいです(^^♪

ADHD・ASDの子供(中学2年女子)とどう接したらいいのかわかりませんでした。
【46歳父親会社員】

娘と自分の考えが全く違い、いつまでも挨拶ができない、箸がうまく持てない、靴紐がうまく結べない、子供にイライラする日々でした。いつのまにか自分の枠の中に娘を収めようとしていた自分に気づくことがわかり、イライラの原因は娘ではなく、自分だということに気づくことができました。声掛けの仕方や方向性もわかってきて福さんのカウンセリングは良かったです。ありがとうございました。

カウンセラーから

娘のことは可愛いくてたまらないのに、挨拶できない娘にイライラしてつい、怒鳴ってしまう自分を責めていらっしゃいました。子供の行動は子供自身が変えていくものだと、確信され、お子様との関係もカウンセリングを受けるごとによくなっていくのが手にとるようにわかりました。これからも、素敵なお父さんでいてください(^^♪福

子供(19歳女子専門学校生)が二次障害でこの先どうしたらいいかわかりません
【57歳母親会社員】

娘が中学高校と、どんどん友人関係が悪化していき、つらいままずっと登校を続けていましたが、わたしもどうしていいか、わからず、登校を続けさせていたら、我慢の限界に達してしまい、二次障害になってしまいました。家にいてもほとんど話してくれないので、学校での状況もわからず、病院にも連れていきましたが、解決の仕方もわからない状態でした。カウンセリングを何回か、受けるごとに子供とのコミュニケーションの仕方や、方向性がわかってきました。ほんとにありがとうございました。

カウンセラーから

何かしてあげたいのにできないもどかしさを抱えながら日々、お子様と接する辛さが伝わってきました。なんとかしなければと悪循環にはまっていらっしゃるようで、悪循環の抜け方や、声かけの間隔、待つことの大切さを一緒に考えました。これからお子様をどんどん伸ばしていく道筋ができたようです。(^^)!福

私もADHD・ASD傾向の、子育てをしてきました。

挨拶が遅れました。

ADHD・ASDのお子様を持つ方への専門カウンセラー

海原 福(かいばら ふく)と申します。

私には、

1991年に誕生したHSP気質の長男

1996年に誕生したADHD・ASD傾向の長女

の2人子供がいます。

長女は小学校のころから、気持ちを表現することが、

苦手で、友達とうまく遊ぶことができなかったり、

男の子から、いじめに合いやすく

こだわりの強い子供でした。

思春期になるにつれ、

どんどん周りと、合わなくなり、

高校の時には人間関係でかなり

苦しみました。

わたしは娘を見て、不憫に思いましたが、

不登校になられるのも

怖く、だんだん話さなくなる娘を

病院にもつれて行きましたが、

解決策はなく、

途方にくれる日々でした。

だんだん、話さない娘にイライラがつのり、

叱責することが多くなり、

大失敗をしてしまいました。

そのどん底から心理学を勉強し、

娘との関係を少しづつ、

良好なものにしていきました。

書写教室での老若男女のべ350人以上の方とのかかわりから、

一人ひとりにあった

子供がどんどん伸びていくメソットを導きだしました

あなたにあった特別完全オーダーメイド型不安消滅カウンセリングの

お試しカウンセリングを受けてみませんか?

Q&A よくお問合せいただくことにお答えします。

Q・カウンセリングは初めてです。何から話していいかわかりません。

A・初対面だと、不安が先行することもあると思います。きちんと話せなくても大丈夫です。文章になっていなくても思いをそのまま話されてもいいし、話したいことを、紙に書いて読み上げてくださっても結構です。心配な方はゆっくりお話しくださいね(^^

Q・ Zoomは、はじめてでうまくできるか心配です。

A・通信環境の整っているところでスマホ、パソコン、タブレットのどれかをご用意ください。Zoomのやり方はカウンセリング前に丁寧に説明させていただきますね。

Q・ 高齢者でも受けることはできますか?

A・当カウンセリングルームは年齢制限、男女別はありません。祖父母が子育てをされていることも珍しくないですし、父親が主となって子育てされている方も多いです。変わりたいという、気持ちのある方なら、どなたでもお気軽にお申し込みくださいね(^^

福 吏英(ふく りえ)のプロフィール

幼少期からHSP気質

不安の強い私の子育てのはじまり 

幼少期から、私はHSP気質を抱えていて、

先をよみすぎたり、空気を読みすぎたりして、不安が強い性格でした。

そんな私が結婚をして、

1991年長男を出産、

1996年長女を出産し、

迷いながら、失敗しながら、家族の協力も得られない中で、

HSP気質の長男とADHD・ASD傾向長女を

育ててきました。

長女の行動は私の範疇にないことばかり

特に長女の方は世間では育てにくいと

言われる性格でした。

学校でも、友達とうまく遊ぶこともできなかったり、

男の子からいじめに合いやすく、

外出しても自分の興味があることを見つけると、

勝手にどこかに行ってしまうことが、

多かったりと娘を探すだけで、

1日が終わってしまうことも

よくありました。

こだわりが強いことも人一倍で、

自分がこうと決めたら、絶対曲げないので、

私の範疇に全く収まらない子供でした。

思春期に入ると周りとの違いが顕著にあらわれる

娘は小さいころは、まだ何とかなっていても、

思春期に入ると、気持ちを表現することができず、

✅集団で行動するのが、苦手

✅予定が変更されると対応できない

✅失敗経験が積み重なる

この3つが特に顕著になりました。

高校でも人間関係もうまくいかず、

子供精神科の医者も受察しましたが、

あまり頼りになりませんでした。

失敗や、大人に叱責される機会が増えて、

心が傷ついてトラウマが残り、

さらに適応できなくなっていきました。

娘の希望でデザイン専門学校イラストレーション科へ行き、一人暮らし

わたしは、将来の仕事ができるようになるのかと

心配ではありましたが、

娘はイラストを描きたいという希望で、

デザイン専門学校2年間ひとり暮らしをしました。

イラストレーターという夢はありましたが、

学ことは好きでも、

コミュニケーションスキルのない娘は

高校生の時のトラウマもあってか、

学校生活も乗り気ではないようでした。

娘がブラック企業での就職を選んでしまう

就職活動はしましたが、

希望の職種につけず、

派遣会社の正社員として親元から離れて

仕事をする道を選びました。

仕事がもともと3交代の仕事だったので、

雪の降る寒いところで、夜冷凍食品の仕事をすることに

大反対し、何度も、戻ってきてほしいと

言いましたが、娘は聞き入れませんでした。

雪の降る冬の毎日も夜勤で冷凍食品の工場で働いてとうとう病気になる

娘はそこでも、人間関係につまづき、

寒い雪の降る山の中で、

夜勤ばかり、させられ、病気になり、

最後は仕方なく、私たちの元に帰ってきました。

そのあとはハローワークで、

WEBデザイナーの資格も取りましたが、

かなり頑張って就職活動していましたが、

職につくことはできませんでした。

私はそんな娘をなんとか

幸せにしたいと、思い、

カウンセリングを受け、勉強をし、

自分の迷いある、考えを捨て、

娘の行きたい方向への支援を決心しました。

そうすると、

世の中が、どんどん変わっていったことや、

本人も好きなことで、生きていく覚悟が

できてきて、ネックになっていた

ことが、どんどん改善され、

イラストレーターとしての仕事も軌道にのってきました。

少しアルバイトもするようになりました。

27歳で大学のイラストレーション科編入

芸術大学のイラストレーション科編入し、

また一つ上の夢をを持って

前進しています。

発達障がいやグレーゾーンでも幸せに生きられる

お子様が発達障がいで深いお悩みの方や、

お子様がもしかして発達障がいかも?と

悩んでいる保護者の方に

子供の心配を手放し、子供も自分も幸福になっていただきたい。

自分が幸せになれば、家族も幸福を感じやすくなり、

止まっていたことが、動き出します。

今ある不安を消滅して笑顔あふれる家庭生活にしませんか

120%味方でお手伝いさせていただきます